
10月末に警固公民館にてハーブコーディアルづくりのレッスンでお邪魔致しました。
いつも丁寧にお迎えしてくださる主事さんはじめ参加の皆様に感謝です。
コーディアルは本来発酵させたものを指すのですが、日本では多くはハーブシロップ剤として身近なものになっています。
今回は熱を加えて煮込むタイプのハーブシロップを皆でつくります。
ご用意したのは、ハイビスカスとローズヒップ。
様々な代謝に関わる植物化学成分やビタミンミネラルの摂取を期待したハーブチョイスです。
たーっぷり持参しました。

これをじっくり煮込んでいきます。
特に精油成分が特徴的なハーブじゃないため、香りより味覚を楽しめます。
でも、ハイビスカス(ローゼル)はフレッシュでは感じない甘~い香りが特徴。
化学変化で乾燥して初めて甘い香りに変わります。
こうやって煮込んでいきます。
かなり煮込んで成分抽出ができたら、濾すわけです。

濾しても尚、主要成分が残っています。
個人的にはこの濾したあとのものは、スイート作りやお味噌汁、カレー、ミネストローネなどなどの料理に
全部使い切っています。もちろん参加された皆様で持ち帰って頂きました。
ポテトサラダに混ぜ込んだりと興味深い使い方の報告をいただきました。無限大に活用ができるのがハーブですね。
濾したハーブ抽出液をさらに煮込んで濃縮していきます。
この並んだカップに皆様それぞれアレンジメントしていただきました。

今回、完成したシロップは瓶詰にしてお持ち帰り頂きました。
そして一日水分を抜いて持参したヨーグルトはチーズのような固さになりましたが、
それに出来上がったシロップをかけて試食もして頂きました。

楽しい会でした。
シロップ剤はインターネットで色々なレシピで存在しています。
白砂糖を使う場合、きび糖を使う場合などちょっとした区別を説明しましたが、
これからの季節はカラダを温めることを意識してお過ごしくださいね。
因みに白砂糖は中医学的にカラダを冷やす食材ですのでご注意ください。
久々にお外で実習講座を開催しましたが、やはり楽しい!!
来年からはもっともっと機会を増やして活動していきます。
どこかでご一緒できることを楽しみにしていますね。