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ハーバリスト的ジンジャーの保存法「発酵編」

長崎の生姜といえば「黄金ショウガ」

手に入った時によくやる保存方法を今回お伝えしますね。

そのまま保管すると、乾燥してしまったり、

水気があるままだと雑菌が発生したり、

最近は水に浸ける方法も紹介されていますが、生姜の植物成分の殆どは水溶性。

せっかくの成分活用が水に溶けだし、ジンジャーのポテンシャルが半減してしまいます。

 

メディカルハーブとして、あるいは漢方で使われる生姜は、

蒸したあと、しっかり乾燥させて使うのが通常です。化学成分を変化させてカラダを温める効能を引き出すわけです。

かなり手間がかかるので、自宅ではちょっと無理~な、私のような大雑把さんには、ずっと簡単に成分を活用できる保存方法のご紹介。

 

「発酵」させて保存する、です。

ジンジャーの成分を相乗効果で発酵させると乳酸菌が活発に発生してくれます。

根っこのハーブなので、もちろんデンプン(糖質)も含まれて、これが発酵の手助けをしてくれます。

 

無農薬の生姜は皮つきのまま綺麗に洗って水けをふき取ります。

千切りなどテクスチャーが大事な料理には、千切りにして冷凍したものを使う事もあります。

でも、多くの料理やアレンジティーにも使えるジンジャーの保存はすりおろして発酵させると風味も成分も十分に活用できます。

何より長期保存が可能です!

 

こちらは残り少なくなった発酵ジンジャー。

色も香りも味も深みが出ます。料理にも使いやすくて好き。

 

 

摺り下ろしたジンジャーは消毒した瓶にしっかり詰めこんでいきます。

 

 

こんな感じ。できるだけ空間を作らないように。。。

私はラップでフタをします。(グシャグシャですが、表面は綺麗に覆われています。

予めハサミなどで切って使うと綺麗ですね。

 

 

そのまま冷蔵庫でも大丈夫ですが、

冬はそのまま数日常温でほったらかし。数日たつと香りで発酵を感じます。

 

香りが変わったら、冷蔵庫で保管してくださいね。

3か月は持ちますが、きっと普段使いするご家庭ならひと月くらいで使い切ってしまうのではないでしょうか。

 

こちらはYouTubeの動画です。短い時間で纏めていますので、ご覧くださいね🥰

 

 

ジンジャーはそれだけのノーマル発酵と、

他にスパイスを加えるといったブレンド発酵もお試しを。

私の場合はティーアレンジに使う事が多いので、シナモンを少し加えて発酵させています。

 

今日はチャイの仕上げに少し加えてみましたよ。

 



まだまだ2月に入ったばかり、寒さは続きますので外出は控えめです。

コラムや資料作成、今はハーブティーの販売準備に全集中。

お家でできる事も沢山あるので、こうやってブログ更新や動画作成をしています。

皆様のお家時間は充実していますか?

 

ハーブとスパイスの活用をちょっと学んでみませんか?

またZoomレッスンの企画を考えているところです。

キッチンライブができるといいなあ。

 

皆様の色々なアイデアも教えてくださいね。

 

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