
2020年がスタートしてすでに半月。
今年初めてのブログ更新です。
ブログのアップは基本的に講座のご案内に結び付けるものが多いですが、
資格講座の受講生からいただく鋭い質問をネタにしている事が多いです。
今回もそう。試験に向けて確認テストも復習用に配信していますが、
その中からも多く質問をいただきます。とても興味深いので
興味があるかたは読み進めてくださいね。

年末年始は、イベントが続き年々お腹周りに脂肪が蓄積・・・
まだ新しい中性脂肪のうちに燃焼しなくちゃ、と、
いつも思っているような気がします。
今年も健康管理にハーブはマストアイテムとなりそうです。
画像はマルベリーの粉末を点てたもの。
こんな風に出してあげると留学生や海外からの訪問者の皆さまがとても喜びます。
特に日本茶のようにカフェインが含まれていないので感動して頂けます。
更にさらに、健康に良いとなれば飲まない選択肢はありません!
さて、話を戻して、お腹周りのその脂肪。
その共犯?主犯?が「糖質」であることはご存じの方も多いはず。

昨年も糖質ダイエットが流行しました。
ブログや講座の中でも何度もお伝えしていますが、
糖質をすべてカットするのは危険です。
その中で、血糖値を急上昇させる高糖質食品は、オーバーした体重あるいは、不要な皮下脂肪を抱える人は
QOLの質を向上させる&エイジングケアのためにもできるだけ避けた方がよさそうです。
その「高」糖質食品は、
例えばお正月に食べたお餅、ご飯類、パン、麺類などでんぷん質が多い食品のこと。
炭水化物といわれるものです。
クッキーやケーキなど砂糖が多く使われているお菓子類もそうです。
上記食品群は血糖値がとても上がります。
その血糖値上昇の指標として
少し前まではGI(グリセミック・インデックス)が使われていました。
例えば、〇〇バーなどの健康食品の成分表示のあたりに記載されているものを多くみかけます。
それが最近ではGL(グリセミック負荷)をベースに考えるのが
普通になってきました。
〇〇は高GI値だから控えましょう!
・・・と指導している専門家?も多いそうです。
しっかり情報更新して欲しいです。
GIという指標は「一定質量の炭水化物を摂取したとき」と定義されているため
多少その一覧に違和感を感じる方も多いはず。今回の受講生の疑問はこの部分でした。
この詳細は割愛しますが、その違和感をより現実的な数値として考案された指標がGLです。
グルコース50gと比較した食品の炭水化物の数値なので、食べるという現実的なところから量的にありえないやろ~~~!という違和感ありありの状態から、
食物100gあたりに含まれる炭水化物量を考慮したものがグリセミック・ロードで、より現実的なものになります。
特定の食べ物1食分で数値が20以上であれば高GLとなり
これは避けるべき糖質ということになります。
ただ、ひとつひとつの食べ物にあまり神経質にならずに
一日全体の食事をみたときに高GLにならないように気を付けたらいいと思います。
ちなみに、一日のGL値の合計が160を過ぎると循環器系の疾患リスクが高まってくるといわれています。
GL値の表一覧はこちらにリンクを貼らせていただきました。
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2月か3月に毎回人気の糖代謝のメカニズムとマルベリー講座を開催します。
ぜひ、糖を正しく理解して健康的な毎日を手に入れてください。
過去の講座の様子はこちら
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⇓⇓ たまには豆乳とラ・テ風に。

