ひだまりブログ

ひだまりハーブガーデン&スクール

ハイビスカスと梅干し


ハイビスカスと梅干。
同じクエン酸が含まれている事で「梅干しの味」と比喩される事が多いハイビスカス。

ハイビスカスと梅干はどちらが健康増進効果が高いですか?

先日のハイビスカス講座の中で頂いた質問です。
ずばり、摂る目的で求めるものが違ってくるので
どちらも素晴らしいハーブになります。

私は小さい頃から腎臓の機能が弱く、
長く入院していた事もあり、
日頃からむくみには気を遣っています。すぐ浮腫んじゃうんです。
そんな私には梅干しはできるだけ避けたい食品です。

でも、でも、おにぎりはやっぱり梅でしょう!

エネルギーを作る働きに欠かせないクエン酸回路。
代謝促進してくれるクエン酸は梅以外にもいろいろなもので摂る事ができます。
レモンなどの柑橘類が代表ですね。

どれも「酸っぱい」がキーワードです。

私はハーブの勉強を始めてこのクエン酸アントシアニンをたっぷり含む「ハイビスカス」の存在を知りました。
ハイビスカスは何より、塩分を気にする必要がありません。
塩分を摂りすぎると高血圧症や腎臓に負担をかけてしまうなど
大変なことになってしまいます。
梅干しは1個だいたい20gとしたときに含まれる塩の量は約4.079g(普通の梅干し20%塩分換算)だそうですが、
一日の適切な塩分摂取量は6gなので、例え1個といえども考えてしまいます。

ハイビスカスの場合、クエン酸を摂ると同時に
鉄分やカリウムなどのミネラル分、そしてアントシアニンペクチンと本当に素晴らしいフィトケミカル成分がたっぷり。
先日の講座でつくった塩ローゼルは、長期保存せず早目に食べきる事で塩分は少な目で大丈夫です。


その塩ローゼルで今朝はローゼルおにぎりを作って朝ごはん。
パワーチャージして、筑紫野まで講座に行ってまいりました!



梅干しは自分で塩分を加減して漬けられる方が増えていますので
一概には言えませんが、昔から食べ続けられている伝統食で健康食。
ぜひ上手に取り入れて欲しいです。

ローゼルは沖縄でも食べられていると聞いています。
沖縄の食事情から理由は理解できます!
また別の機会に沖縄編を認(したた)めたいと思います。



実は実は、沖縄は私の第3の故郷なのです。
このエピソードもまた別の機会に。笑
来年は沖縄ハーブツアーを実現させるべく準備中ですよ。(#^.^#)
ぜひ「笑いが絶えないだろうハーブツアー」企画、ご参加下さいね。

ひだまりハーブガーデン&スクール